乳がんは女性特有のがんの一種です。早期発見で治療すれば乳房を残す手術も可能なため、定期的な検診の重要性が叫ばれています。自治体で補助を行っている場所も増えてきました。唯一セルフチェックで発見できるがんでもあり、自分の乳房と向き合う必要があります。遺伝、体質のほかに、不規則な食生活を送っている人は特に罹患しやすい病気です。
乳がんの検診方法
重要性が叫ばれている乳がん検診ですが、どのような感じなのかご存知でしょうか。
大体が触診ですが、最近はマンモグラフィを取り入れるケースも増えてきました。マンモグラフィは、プラスチックの板に乳房を挟んで圧迫して、撮影する機器です。
そんなに大仰なものでもないので、気軽に受けてみてください。あるいは、友人や知人とともに集団検診を利用するのもいいでしょう。
検診は、まず問診から始まります。病院の受付で貰えるので、書き込みましょう。内容は、初潮が来た年齢、妊娠経験の有無、出産経験の有無などです。一番最後に来た生理の日も訊かれますので、きちんと把握しておきましょう。
乳房の状態も訊かれます。かゆみを感じたことがないか、妙な発熱はなかったかなどです。併せて、乳房に関する病歴も答えます。診断では問診票の回答をもとに医者が質問しますので、正直に書きましょう。
検診を受ける前に、ある程度今までのことを整理しておくとよいかもしれませんね。
そして問診が終わり、医者からの質問も終われば、先に挙げたマンモグラフィ、触診などの検査に入ります。
人によっては、女性の医者がいいという人もいるでしょう。私としては腕がよければ性別は関係ないと思いますが、そこは人それぞれですので、自分の思うとおりの病院を探してください。自治体の補助で検診を受ける場合、病院が指定されていることがあります。その場合でも、女医さんがいる病院に印をつけて教えてくれる自治体もあります。

