乳がんは女性特有のがんの一種です。早期発見で治療すれば乳房を残す手術も可能なため、定期的な検診の重要性が叫ばれています。自治体で補助を行っている場所も増えてきました。唯一セルフチェックで発見できるがんでもあり、自分の乳房と向き合う必要があります。遺伝、体質のほかに、不規則な食生活を送っている人は特に罹患しやすい病気です。
乳がんになりやすい人
乳がんになりやすい人は、次のような人です。エストロゲン製剤を使っている人、出産・授乳経験のない人、近親者にがん患者がいる人などの可能性が高くなります。また、喫煙者や過度の飲酒も罹患の可能性を上げます。自治体でも検診の補助を出している場所が増えてきているので、積極的に活用するべきです。
しこりとセルフチェック
乳がんは、がんの中で、唯一自分で発見できるがんです。やり方は簡単で、妙な引きつれやへこみがないか鏡で見ましょう。また、実際に触ってみて、いつもより固く感じたら要注意です。月経後数日経ってから行うのが効果的です。
ただし、しこりがあるからといって必ず乳がんではないので、焦らずに病院へ行きましょう。
授乳と妊娠と乳がん
授乳経験や妊娠経験がないと、体内は常にエストロゲンに晒されている状態が続きます。乳がんの原因はエストロゲンであり、妊娠経験がない女性はある女性よりも罹患の可能性が高まります。最近のライフスタイルでは、必ずしも妊娠・授乳は経験しません。自分の状態をよく知り、定期的に検診を受けることが重要なのです。
外反母趾は痛みの症状
マンモグラフィや触診で乳がんの疑いがかかった場合、更に詳しい検査方法として「穿刺吸引細胞診」を受けることがあります。注射針を怪しい箇所に刺して細胞を摂取し、顕微鏡で見るという方法です。身体に負担を掛けず、短い時間で検査が終わる検診方法です。痛みに弱い人は、相談すれば局所麻酔を使うことも出来ます。

